「まいど!」でつながる大阪の絆 災害時、「支える人」を支える支援基金

「まいど!」でつながる大阪の絆 災害時、「支える人」を支える支援基金
- 達成金額
- 0円
- 目標金額:
- 1,000,000円
- 残り:
- 262日2時間31分
近年、線状降水帯や大型台風、地震のリスクが高まっています。災害が起こる前から備えることで、「もとの暮らしに戻す」だけでなく、災害をきっかけに新たなコミュニティ自治を支える支援が可能です。災害時の初動をすぐに動き出せるよう、私たちの取り組みを日常から支えてください。 【なぜ、平時から備えが必要なのか】 災害が発生してからの支援だけでは、迅速な対応が困難です。平時に人材を育成し、災害時にすぐ動ける「顔の見える関係」を築いておくことで、緊急時の円滑な支援体制が可能になります。特に、地域に根ざした団体やプレイヤーが平時から連携しておくことで、「もとの暮らしに戻す」だけではなく、新しいコミュニティの自治を生み出す復興支援も可能になります。 公益財団法人 泉北のまちと暮らしを考える財団「コミュニティ基金」へのご寄付は税制優遇措置の対象となり、最大約50%が控除されます。