泉北のまちと暮らしを考える財団「賛助会員募集」

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泉北のまちと暮らしを考える財団「賛助会員募集」

達成金額
379,999
目標金額:
300,000円

126%

残り:
00時間0

泉北のまちと暮らしを考える財団の運営は賛助会員の皆様によって支えられています。 ご納入いただく賛助会費は、税制優遇(寄付金控除/損金算入)の対象となります。 泉北のまちと暮らしを考える財団は、みなさまと一緒に課題を解決するため、つぎの3つの活動に賛助会費を活用します。 ①子どもを中心とした社会課題解決のコーディネート等に活用します、②コミュティフリッジをはじめ泉北ラボの運営管理費、③財団の運営管理費 みなさんからの寄付と応援が財団を動かす原動力です。継続してご支援いただける方は、ぜひご入会くださいますようお願いいたします。

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本サイトは本格スタートが2023年1月を予定しております。
一部準備中のページがあります。

活動が紹介されました!

コミュティ基金は私達、公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団が運営を行っています。

50周年を迎えた泉北ニュータウン。チャレンジが生まれる連鎖を起こし、ニュータウン革命を泉北から起こして、日本一チャレンジできるまち、泉北をつくりたい!と主に30−40代が一口3,000円寄附を募り財団を立ち上げる際の基本財産になる300万円を集めて設立しできた公益財団法人です。
その名も、泉北のまちと暮らしを考える財団と言います。よろしくお願いします。

財団の運営は多岐に渡ります。例えば、公益財団は大阪府の厳しいチェック体制のもと情報公開などさまざまなルールを守るための事務作業があります。

他にも、子どもをはじめとする「社会的孤立」の方々を支えるために、地域の課題の調査をはじめ、

今はない新しい取り組みを生み出したり、得意な団体さんをつないだり「見えにくい」コーディネート作業が発生します。

そういった財団の基盤を支える仲間を「賛助会員」として寄付を呼びかけています。
寄付は何度でも可能ですが、一年にご寄付を呼びかけています。
ご協力よろしくおねがいします。

寄付事業名賛助会員
寄付額年間3,000円を1口として × 口数 
※ご納入いただく賛助会費は、税制優遇(寄付金控除/損金算入)の対象となります。
お申込いただくと財団の定期的な事業報告をお送りします
当財団が主催する「助成事業発表会」のご案内をお届けします。

なぜ、ニュータウンなのか?

1960年代から都市の郊外に開発された市街地、ニュータウン。「昭和の負の遺産」「オールドタウン」などと揶揄されることもありましたが、近年では団地暮らしやリノベーションの対象となり再び注目を浴びています。

コミュニティ財団とは、市民の力で地域の課題解決を実現していくために地域内での資金循環を行う機関です。まちびらき50周年を機にさまざまな取り組みを経て、泉北は今どのような未来を見据え、財団の立ち上げに至りました。

その一方で、少子高齢化をはじめ、児童虐待、子どもの貧困、不登校、教育格差、子どもの自殺、ひきこも
り、認知症、老老介護、買い物困難者などの当事者やその家族等を多くの社会課題が取り巻いています。
私たちはこういった泉北ニュータウンの『社会的孤立』を解決したいと考えています。
また、暮らしを豊かに満たしていくためには、問題を包括的に捉え、当事者だけではなく多様な主体との協
働を推進するための仕組み(システム)づくりも重要であると考えています。

社会的孤立状態にある当事者やその家族等にとって本当に必要な、しかし単独の主体で進めるには難し
いチャレンジに挑もうとする取り組みを応援したいと思い事業を進めている。

これまでの経過

泉北のまちと暮らしを考える財団が2020年2月3日に設立し、
2020年度 私と地域の世界のファンド
2021年度 まちの家事室を作りたい!「泉北ラボ」プロジェクト
       子ども未来基金助成
2022年度 公益財団として認定
       泉北ニュータウンの孤立と地域をつなぐ助成事業
一つひとつ階段を登りながら事業を進めてきました。
寄付総額 24,994,175円
寄付件数 715件
そして、
支援実施してきた事業数 49件
です。
泉北ニュータウンを中心に大阪の社会課題解決をめざして継続するからこそできること
その責任の重さを感じています。

また、泉北ラボではこんな変化が置きています!

  • 来場者 のべ1万人
  • コーディネーター(リンクワーカー)5名の誕生
  • レンタルスペースを通じたアクティビティ 75個生まれた
  • コミュティフリッジ登録者 46人
  • コミュティフリッジの利用回数 442回
  • まちの家事室利用者 125名
  • DIYイベント参加者 のべ119人
  • 泉北ラボを通じて、社会資源に接続を行った対象者 10人

です。
私達、当財団が行った事業だけでも大きな社会課題解決の一歩を踏み出しています。

支援者の応援メッセージ

尊敬しています。これからも素敵な活動をすすめてください

些少ですが応援させていただきます。

些少ですが。
ますますのご活躍&ご発展を祈念いたします!

この度、「7月1日泉北ラボ1周年記念勉強会 「1階が変われば、まちが変わる、ひとが変わる、世界が変わる!」」
への参加を申し込みましたが、現地での参加がかなわず、オンラインで参加させていただくことになりました。
参加費の1,000円を、こちらへ寄附させていただきます。
団地の課題は、日本の社会課題の縮図であると宝楽さんはお話しされていました。
僕もそう考えています。
泉北ニュータウンでの取り組みが、社会課題解決のブレークスルーとなり、その成果が社会に実装されていくことを
応援し続けたいと思います。
それでは、引き続きよろしくお願いいたします。

これからも地道な広報活動をされて、泉北に花火打ち上げ続けてください!(※比喩)

まずは必要とする人たちに「気づいてもらえる」ことを願っています。そして届きますように☆

少しの気持ちですがお使いください。

事務局の方々も楽しんでご活動くださいね☆

ささやか、ゆるやか、にこやかに、参加&応援させていただきます!

お誕生日おめでとうございます!(拍手)

宝楽さん、お誕生日おめでとうございます。
あなたのような素晴らしい方がこの世に生を受けたことに感謝です!!!
その節はお世話になりました。
龍谷大学での深尾先生との自主ゼミは続いております。
泉北ニュータウンの取り組みは、実は八尾でも同じ方法で解決する可能性があります。
前回お伺いさせていただいたときに、同行した八尾市職員が八尾市の志紀地区の担当者
でした。彼は、志紀にある府営住宅も高齢化の課題を抱えており、まちづくり協議会
というコンテンツをつかって何とか地域活性化に結び付けられないかを模索している
行政マンです。
宝楽さんの取り組みに甚く感動しており、もっと勉強したいと日々励んでいます。
八尾市の地域政策部門にも優れた取り組みであることを紹介させていただきました。
また、視察でお世話になると思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
また、私の身辺が少し落ち着きましたら、そちらへも個人的に伺って、活動のお手伝い
をさせていただけましたら嬉しいです。
八尾にもコミュニティ財団をつくることが私の密かな夢です。
またいろいろとご教示ください。

応援しています!
そして、優しく繋がれる、誰ひとり取り残さないまちを目指した仕組みづくり、多くの学びを頂いています。
課題を抱え、その解決が待ったなしの周辺ニュータウンの道しるべです。

宝楽さんをはじめ、泉北のまちと暮らしを考える財団の皆様の活動に共感し、応援しております。

頑張ってください

頑張ってください

頑張ってください

頑張ってください

頑張ってください

これからも一歩ずつ!!

この先もぜひがんばって下さい。応援しています。

貴法人のご活動の情報に敬意を持って接しさせていただいています。
ご活動の一助にと細やかではありますが寄進させていただきます。
ご関係各位の益々のご活躍とご発展、ご健勝を心より祈念申し上げます。

これからも素晴らしい活動を続けて下さい。

ユニークな取り組みの実践+発信にワクワクさせていただいています。少額で申し訳ないですが「いっちょかみ」(笑)させてください。

大阪市生野区より応援します!

いつも支えていただきありがとうございます。応援しています!

千里から応援しています!

頑張って下さい。応援しております。

頑張ってください

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